山崎山崎

どうもー!!!!!


柴田柴田

めでたいね、こういうステージに立たせてもらってありがたいね


山崎山崎

【目線を上に向けながら】僕らやっぱりこっから生まれたからね、こっから始まって、ここで始まってここで終わる


柴田柴田

目線が高い目線が高い。そんなノッポさんじゃないから、俺


山崎山崎

まぁまぁ、ピリピリしないでさぁ。いこうよ。でも、幸せだよね


柴田柴田

高いねー。


山崎山崎

ああ。


柴田柴田

高いねじゃねーわ。そうだね


山崎山崎

逆に言えばね、この世の中には


柴田柴田

うん


山崎山崎

不幸な人もいっぱいいるんだよね!


柴田柴田

ああ、不幸な人


山崎山崎

うーん、だから僕は思うね


柴田柴田

うん


山崎山崎

4番目に不幸なのが


柴田柴田

なんで4番目言うの。1番目言えよ、1番目


山崎山崎

1番目の方がいい?


柴田柴田

おう


山崎山崎

まぁ、あの1番目はね、あのー親と子供が


柴田柴田

うん


山崎山崎

ホントは血がつながってないってね


柴田柴田

ほーう


山崎山崎

あれ、かわいそうでしょ!やっぱ、言うときがすごい大変なわけよ!伝えなきゃいけないから


柴田柴田

真実を子供に伝える


山崎山崎

そうそうそうそう!


柴田柴田

ああ


山崎山崎

だからね、今日は、一応練習しとこうと思うの


柴田柴田

え!まさか、そんな機会が自分に一生であると思ってんの!?


山崎山崎

何があるかわからないからね


柴田柴田

ないよ、絶対!


山崎山崎

備えあればうれいなしなんとかって言うじゃない


柴田柴田

言えてる言えてる言えてる


山崎山崎

だから、手伝ってあげるからさぁ


柴田柴田

手伝ってあげるからって、俺が手伝ってあげるんだろーが!


山崎山崎

じゃあ、やろーやろー。あなたが息子で


柴田柴田

ああ


山崎山崎

僕が伝えるわけよ。ハタチぐらいの機会でね、言っちゃうわけよ


柴田柴田

ああ


山崎山崎

いくよ!あい、よーーい、スタート!


柴田柴田

なに父さん話って


山崎山崎

実はなぁ


柴田柴田

うん


山崎山崎

お前は、ホントはうちの子じゃあ、ありませーん!!【徐々に明るく】


柴田柴田

高いよテンションが!


山崎山崎

はい!よいしょーー!!


柴田柴田

お前、なに毎日が正月気分みたいにやってんだよ


山崎山崎

違う、これにはワケがあんのよー


柴田柴田

え?


山崎山崎

話題が暗いでしょ


柴田柴田

うん


山崎山崎

だから、テンションあげみでいった方がいいと思うの


柴田柴田

よくねーよ、お前。ふざけてると思われるだろーがよー、そんなことしてたらよー


山崎山崎

いやーでも、変な空気になるじゃーん


柴田柴田

空気はいいんだよ、シリアスにいけシリアスに


山崎山崎

【シリアスに】英嗣


柴田柴田

できるじゃん、できるじゃん


山崎山崎

英嗣


柴田柴田

え?


山崎山崎

実はな、お前は、ホントはうちの子じゃないんだ


柴田柴田

・・・ちょっと待ってくれよ


山崎山崎

まぁ、確かにこうシリアスな方がいいかもねー


柴田柴田

いや、続けてる続けてる。やってるから、まだ。なんなのさ


山崎山崎

いや、言い終わったからさぁ


柴田柴田

終わったからじゃなくて、終わった後が大事なんだろ


山崎山崎

終わった後も!


柴田柴田

当たり前だよ!


山崎山崎

おうおうおう


柴田柴田

息子は、不安にさいなまれてるんだからよー


山崎山崎

あああ


柴田柴田

どういうことなのか伝えなきゃ、やれもう1回


山崎山崎

お前は、うちの子じゃないんだ!


柴田柴田

え?


山崎山崎

うそだろー


柴田柴田

なんでお前が言うんだよ、こっちのセリフだよ


山崎山崎

【ごめんのジェスチャー】


柴田柴田

どういうことだよ、それよ!なー!


山崎山崎

実はな、お前は父さんが拾った子なんだ


柴田柴田

拾ったってなんだよそれ、どういうことだよ!


山崎山崎

さて、ここで問題です


柴田柴田

え?


山崎山崎

父さんは、どのように拾ったんでしょーーか?


柴田柴田

でしょーかじゃねーよ。ミリオンスロットみたいなやり方しやがって


山崎山崎

1・2・3


柴田柴田

・・・解答は!!?解答。1・2・3って猪木じゃねーんだぞ


山崎山崎

ダー!


柴田柴田

ダーじゃねーよ!猪木丸出しじゃねーかよ、それだったらよー


山崎山崎

元気ですかー!


柴田柴田

元気なわけねーだろー!状況考えろ、状況を。伝えろよ真実を息子に、ちゃんと!


山崎山崎

実はなぁ


柴田柴田

ああ


山崎山崎

3番なんだ!


柴田柴田

だ、だ、だから内容だよ!内容!3番じゃなく、内容を教えてくれ、内容を


山崎山崎

だから、結婚してすぐに道を歩いてたら、道端でお前を拾ったんだ父さんが


柴田柴田

あああ、そうですか。わかりましたよ!俺は、父さんの子じゃないんだね、このウチの子じゃないんだね!もう出てくよ、こんなウチ!


山崎山崎

バカヤロー!【関節技をかける】


柴田柴田

痛い!痛い!痛い!関節とんなよお前。ビンタとかだろ普通こういうとこはよー!見たことねーよ、プライベートで関節きめてくる親父をよー!


山崎山崎

それは、確かに、お前はウチの子じゃないよ!でも、それがなんなんだよ!それがどうしたんだよ!そんなの関係ねーだろ!!!


柴田柴田

【泣きそうな顔で】父さーん


山崎山崎

英嗣!


柴田柴田

【抱きつこうとする】


山崎山崎

【抱きつこうとするのを拒む】


柴田柴田

なに楽しくなってんだよ!!!抱き合う良いシーンだろここ、お前よー!抱き合うんだよ!


山崎山崎

ああ


柴田柴田

抱き合った後、一言ビシッとなんか言うんだよ、お前よー!


山崎山崎

英嗣!


柴田柴田

え!?


山崎山崎

元気でやれよ


柴田柴田

育てる気ねーのか!いい加減にしろ


山崎山崎

どうもありがとうございました

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