若林若林

どーもー、オードリーですー、よろしくお願いしますー。ありがとうございます、ね。えー、お正月でめでたいですけれどもね、漫才頑張ってやっていきたいなあと思いますけれどもね。


春日春日

皆さん、一富士二鷹三春日ですよ!


若林若林

茄子でね、お願いしたいんですけれどもね。


春日春日

ヘッ!


若林若林

あのこないだね、あの家に帰ったらね、封筒が届いててね、何かなー?と思ったらあの


春日春日

今日の漫才、ネタ時間5分を予定しております。


若林若林

あのー。言う必要ないと思うんですけれども。同窓会の招待状が


春日春日

後半畳みかけますよ?


若林若林

先に言われるとやりにくいんですけども。で、同窓会の招待状が入ってましてね、僕と春日さんはね、同じ中学と高校なんですよね。


春日春日

オイ、春日が札付きのワルだって話はするなよ


若林若林

コイツ中高皆勤の優等生なんですよ。で、ま、行こうかなと思うんですけどだいぶ変わっちゃってんでしょうね、同級生はね、こう老けちゃってるヤツとかね。


春日春日

佐川かっ!


若林若林

ハゲちゃってるヤツとかね。


春日春日

上杉かっ!


若林若林

太っちゃってるヤツとかね。


春日春日

武藤かっ!


若林若林

誰が分かんだよ!俺らの同級生誰も分かんないだろ?


春日春日

ウィ!


若林若林

ウィじゃないよ。で、僕ね、今も言われちゃうんですけどね、高校の時も影が薄かったんですよね。


春日春日

そんなことねぇよ!【誰もいないところにつっこむ】


若林若林

どっち叩いてんだよ!!


春日春日

ワッ。


若林若林

こっちだろ、それぐらい分かるだろ?ワァじゃないよ、お前。で、行こうかなーと思うんですけど、乾杯の挨拶をお前がやれって頼まれてんすよね。これがヤなんですよね、僕ね。


春日春日

安心しろ、春日が横でツッコんでやる。


若林若林

より不安だよ、お前。出来んのかよ?


春日春日

出来るね!


若林若林

じゃあ頼むよ、じゃあ。


春日春日

ウィ。


若林若林

皆さん、17年ぶりの再会になりますが、


春日春日

喋りがカタいな!


若林若林

大人の自分は一旦忘れてですね、


春日春日

お前に言われたくねぇよ!


若林若林

高校の頃に戻って楽しみましょう。


春日春日

過去には戻れねぇんだよ!


若林若林

我々の高校は男子校でございます。


春日春日

分かってるよ!


若林若林

酔っ払い過ぎてお持ち帰りされないように気を付けましょう!


春日春日

【真顔で正面を向く 】


若林若林

ツッコんで来いよ!ツッコむとこだろ、余計なとこで全部来てよー。


春日春日

クゥーッ!うーっかり俊ちゃん!


若林若林

それなんだよ!お前、俊彰ってことあんま知られてねぇぞ!何持ってんだよ?これ。


春日春日

これあの、ナマコ。


若林若林

もっとマシなこと言えよ!どうやって拾うんだよ、今のよー、お前。


春日春日

残念だったな。


若林若林

残念だったなじゃねぇよ、お前。で、会はね、ホテルの宴会場なんですけどね、やっぱり食事はねバイキングですよね。


春日春日

なんて日だ!


若林若林

そのバイきんぐじゃねぇよ!俺が言ってるの食べるバイキングだよ。人のギャグ使うんじゃないよ。


春日春日

ウィ


若林若林

それでね、同級生がいっぱい話しかけてくるわけですよね。


春日春日

よし、じゃあ春日が話しかけてくる同級生やるから、それを受ける若林やって。


若林若林

最近ね、漫才コントの入り方覚えたんですよね。


春日春日

おう、若林、


若林若林

おう、久しぶりだな。


春日春日

久しぶりだな


若林若林

仕事今何してんの?


春日春日

今さ、高級な車盗んで東南アジアに輸出してんだよ。


若林若林

悪過ぎるだろ!そんな同級生いねぇよ。


春日春日

おう、若林。


若林若林

おう、久しぶりだな。


春日春日

久しぶりだな、お前さ、今週のジャンプ読んだ?


若林若林

読んでねぇけどなんだよ?


春日春日

じゃあワンピースの内容教えてやるよ。


若林若林

やめろよ。


春日春日

ルフィがさ、ルフィが、ルフィが


若林若林

やめろよ!中学生のままじゃねぇか!全然成長してねぇじゃねぇか!


春日春日

ゴムゴムのオッパーイ!


若林若林

なんだよそれ、お前よ!


春日春日

ビーヨヨヨーン、バチーンっ!あーイタイ、イタイ、イタイ、イタイ、アハハハハ!


若林若林

ツッコんだら次行けよ!お前よ。よっぽどじゃない限り転がすんじゃねぇよ!


春日春日

よう若林、久しぶりだな。


若林若林

久しぶりだな。


春日春日

お前立派んなったよなぁ。


若林若林

そんなことねぇよ。


春日春日

いや、テレビでよく見るよ、お前スゴいよなー、【若林の体を触りながら】ホントによー、スゴい、この辺とかスゴい


若林若林

ゲイじゃねぇか!なんでゲイになってんだよ。


春日春日

背負い投げー。


若林若林

ツッコんだら次行けよ!ツッコんだら次行け、それが漫才のモラルだろ!お前。


春日春日

おう若林。


若林若林

久しぶりだな。


春日春日

久しぶりだな!?先生に向かってなんだその口の利き方は!?お前は!


若林若林

すいません。


春日春日

いつまで経っても変わらんな。いつになったらまともな人間になるんだ、お前は!最近どうなんだ?こっちの方はやってんのか?【腰を振りながら】


若林若林

最低だな!何やってくれてんだよ、最後の最後によ、えぇ 。お前頭おかしいのか、そんなの入れ込んできてよ。


春日春日

春日ぱな、頭おかしくない。


若林若林

噛んでんじゃねぇよ!お前。ちゃんと喋れよ!ぱーなーってなんだよ、お前よ。


春日春日

残念だったな。


若林若林

残念だったなじゃねぇよ。で、同窓会の最後にね、漫才やってくれって頼まれてるんですよね、これが嫌なんですよね。


春日春日

春日はみんなの前で漫才やりたいけどね。


若林若林

じゃあちょっと合わしてみよう。


春日春日

ウィ。


若林若林

どうも、オードリーですー。いやー同級生ですけれどもね、僕と春日だけね、同じ仕事してるなんて変な話ですけれどもね、


春日春日

変なことなんて何もねぇよ!


若林若林

お笑いなんかやってていいのかなあって思いますけれどもね。


春日春日

春日は幸せだよ!


若林若林

ファンの方のおかげでね、仕事が出来てるんですけどもね。


春日春日

お前のいちばんのファンは春日だよ!


若林若林

あの、悪い気はしませんけれどもね。春日のおかげで僕も仕事出来てますけどもね。


春日春日

お前のおかげだよ!


若林若林

いや、お前に華があるからだろ!


春日春日

【はにかむんで笑う】


若林若林

でね、あの僕はですね、どうしていこうかなと考えて


春日春日

お前のツッコミのおかげだよ!


若林若林

オードリーは日本一のコンビだなっ!


春日春日

世界一だよっ!


若林若林

これからもずっと漫才やろうなっ!


春日春日

それはムリだよっ!


若林若林

なんでだよっ!ウンて言うところだろ、お前。


春日春日

ペンションやりたいからな。


若林若林

どんなペンションやりてぇんだよ?


春日春日

将来白馬で素敵なペンションをやりたい。


若林若林

知らねぇよ、そんなの!お前と漫才やってらんないわ、ホントに。


春日春日

お前それ本気で言ってんのか?


若林若林

いや、本気で言ってたらこんなに楽しく漫才やんねぇだろ?


春日春日

エヘヘヘヘ。


若林若林

エヘヘヘヘ。


若林若林

どうもありがとうございましたー。


春日春日

バイ!

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