若)オードリーですけれどもね、ありがとうございますー。いやー、今日もね、若林、春日で漫才やっていこうと思いますけれどもね。

春)皆さんへのサプライズプレゼント、春日ですよ。

若)返品も受け付けてますけれどもね。

春)ヘッ!

若)えー、ヘッじゃなくてね、春日さん、僕ね、最近悩みがあるんですけれどもね。

春)EDか?

若)EDじゃないんですけどもね、

春)よしっ!

若)あのー、結構こう、影が薄いとか言われるんすよね、キャラがないなんて言われちゃうんですけれどもね。

春)そんなわけねぇだろっ!【誰もいないところにツッコむ】

若)どっち叩いてんだよ、お前!

春)は?

若)は?じゃねーよ、お前、俺こっち立ってんだろ、どんだけ存在感ねぇんだよ、俺よーお前。

春)足の薬指くらいだよ!

若)だいぶねぇな!お前それ。爪切る時くらいだろ、気にするの。

春)【若林の足を凝視する】

若)爪見なくていいんだよ、今は!バカ野郎、お前。僕テレビ局出る時なんか気付かれたことないですよね。あのー、ハリウッド女優の人なんかはね、影武者とか用意してる人もいるみたいでね、

春)春日にも影武者がいるぞ!

若)いるわけないだろお前、誰が影武者やるんだよ?お前のよー。

春)三浦春馬だよ!

若)似てねーよお前!それ似てねーよ、三浦春馬さん出てくるだけだろ、それはお前。

春)春日はテレビ局から出る時はいつも裏口から出ている。

若)なんでだよ?石とか投げられるからだろ?どうせ。

春)「弟子志願者に囲まれてー、大変なことになるからでーす。」

若)急に棒読みだなー、お前。下手くそかー、お前。見たことないぞ、お前の弟子志願者なんか。

春)春日が正面玄関から出たら大変なことになるぞ

若)うん。

春)こんな風に。

若)ね、最近漫才コントの入り方覚えたんですよね、12年目ですよ、もう。

春)「オイ!春日さんが出てきたぞー!」

若)あーその弟子志願者が待ってるワケね?うん。

春)「春日さーん、弟子にしてくださいよぉー!」

若)お前、やっぱ変わったヤツが多いね、やっぱりね、うーん。

春)「春日さん、弟子にしてください!」

若)ちょっと太ってる人もいて、うーん。

春)「あのー、冥土の土産にアタシを弟子にしてくれんかのー?」

若)面白いから取ってみたらどうですか?弟子に、うーん。

春)「カァスガサァン、ワァラシノコトヲー、

若)外国の人もいるんですね

春)ダシニシテクダサァイ!」

若)ダシってなんだ、お前、弟子だろ!ちゃんと喋れよ!お前はー。

春)「カモツセンノー、ニモツニカクレテヤテキマシィタァ。」

若)不法入国じゃねぇか!国戻せ、すぐよー。

春)「ちょっと春日ー!アンタがテレビ出るまでさんざん世話してやったのに何なのよ、それー!この、人でなしー!」「ハイ、えー、

若)気になるな、お前!今の人なんだ?ヒモだったの!?お前。

春)先に言っておきまーす。

若)うん。

春)春日は弟子を取るつもりはございません!」

若)それは言っといた方がいいよ。

春)「エーッ!」「そ、そ、そ、そんなー!」

若)だいぶショック受けてますね。うん。

春)「僕は諦めません、会社を辞めてきたんです。」

若)すごい覚悟だね、それね。

春)「私はアニーの主役を蹴ってきたんです。」

若)それ道間違えてますよ!アニーやった方がいいですよ。

春)「私はオペの途中を抜け出してきました。」

若)ダメだろ、それ!なんで抜け出してくんだよ、お前。

春)「エッ、フッオッ、コフッ、フッア、

若)なんだよ、今度はよーお前。

春)そのオペのクランケです。」

若)患者も来てんのかよ!?二人で戻れ医者に、バカァ!

春)「ハイッ!えー、

若)落ち着いてるなー、お前。

春)逆に聞こう、

若)うーん?

春)なんでおめぇらみたいなクズが、春日の弟子になりてぇんだ?」

若)クズはお前だけどね。

春)「それは、春日さんが今、日本でいちばん面白いからでーす。」

若)今言ったヤツ、センスねぇぞたぶん。

春)「春日さんの体が、魅力的だからです。」

若)動機が不純過ぎるだろ、お前。

春)「よせやい。」

若)まんざらでもねーじゃねぇか!お前。

春)「よーし!てめぇらの気持ちはよく分かったー!

若)それ、ねるとんのタカさんのセリフじゃねーか。

春)この中から一人だけ、春日の弟子にしやす!」

若)一人だけねー、しやすってなんだよー、それで

春)「まず40歳以上で年下好きの熟女以外は帰れーッ!」

若)お前の趣味じゃねーか!お前が好きなだけだろー!

春)「えーそんなー!」「そんな決め方ってあるかよー!」

若)そりゃそうでしょう。

春)「ちゃんと考えろよ、このバカ野郎!」「すいませんでした」

若)素直だな!お前。頭下げちゃって、ビッシリ。

春)「よし。じゃあ、まぁ、こん中にはいないと思うけれども、春日に一生付いていく覚悟がないヤツは帰れ!」「ワーッ!」

若)結構帰っちゃってんだ?結構帰っちゃってんじゃねぇか!

春)【両手で顔を隠す】

若)へこんでんじゃねーよ!お前。

春)はー

若)「結構冷やかしで来てたんじゃねぇのかー?」

春)【なんだこいつみたいに若林を見る】

若)引いてんじゃねーよ!お前がやってきたこと真似したんだろうが

春)「エェーーーッ!」

若)エーッじゃねぇよ!お前がずっとやってたことやったんだよ、俺は。

春)「よーし、次の条件が一番重要だぞ。」

若)なんですか、それは?

春)「もうすぐ終電のヤツ帰れ!」

若)やさしーな!お前それ。

春)「親が心配する。」

若)常識人だな、君は。

春)「よーし、残ったヤツ、全員春日にかかって来ーい!」

若)なんでそうなるんですか?それ。

春)「勝ったヤツだけ春日の弟子にしてやる!オーラオラオラオラオラオラオラオ

若)決め方が雑ですよ?急に、ねぇ。ツイストみたいになってるじゃないですか、春日さん、ツイスト

春)オーラオラオラオラオラオラオラオ

若)いや、寄せて来ないでいいですよ、春日さん、ツイストに。

春)オーラオラオラオラオラオラオラオ

若)春日さん、モーグルみたいになってますよ、モーグルみたいに。

若)いや、俺のお前結構冷静だな!俺の声聞こえて。何やってんだよ!

春)オーラオラオラオラオラオラオラオ」

若)【春日のお腹にパンチする】

春)アッ!

若)よえーな、おい、よえーな!

春)アーー

若)アーッじゃないよ、お前。みんな弟子にしなきゃいけないぞ、そしたらお前。

春)お前なかなかいいパンチ持ってるな!弟子にしてください!

若)おかしいだろ!なんでお前の弟子になんなきゃいけねぇんだよー。

春)「なんで若林だけ」※遠くからの声を表すため春日が出した右手をはたく若林。

若)もういいよー、手ぇそれ!お前と漫才やってらんねぇわ、デタラメじゃねぇか、こんなの。

春)お前まさかそれ本気で言ってんのか?

若)いやー、本気で言ってたら何年も漫才やんねぇだろ、お前それ。

春)「おいおい、アレが出るぞ。」「いつもの笑いの超おもしれぇやつが出るぞ。」

若)

春)エヘへヘ

若)笑いにくいわ!いい加減にしろ、どうもありがとうございましたー。

春)バイ!(終)

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