塙

よろしくお願いいたしまーす。


土屋土屋

改めまして、ナイツでございます。よろしくお願いいたしまーす。


塙

あー、昨日、インターネットのヤホーでいろいろ調べてたんですよ。


土屋土屋

フーね、うーん。ヤホーで何調べたんですか?


塙

えー、去年お亡くなりになってしまった、昭和のスターを一人見つけてしまったんですよ。


土屋土屋

正月からそんなこと調べてたの!?うーん。


塙

えぇ。


土屋土屋

と言うと?


塙

『永六輔』って知ってますか?


土屋土屋

今更かよ!なあ?


塙

スゴい人ですよね。えぇ。


土屋土屋

めちゃくちゃニュースになったし、我々もすごいお世話になったでしょ?


塙

はい。ちょっと今日はね、この永


土屋土屋

えぇ。


塙

【指を折って数字を数える】


土屋土屋

なんで数えてんだ、オイ!


塙

六、六輔、忘れちゃいました、えぇ。


土屋土屋

なんで『六輔』の六を。・・・さっき言えてたでしょ?ねぇ。


塙

お話しさせていただきますけども、ね。


土屋土屋

えぇ。あの調べてきたということですか?永さんのこと。


塙

えー1933年、


土屋土屋

あぁ。


塙

どさくさに紛れて生まれてきたんですね。


土屋土屋

浅草に生まれたんだね。どさくさに紛れて生まれたとかプロフィールないから!


塙

実家が有名な「寺尾」なんですね。


土屋土屋

お寺だよ。ねぇ。


塙

はぁい。


土屋土屋

実家が「寺尾」ってどういう状態だよ?


塙

子供の頃からラジオに興味がありましてね、


土屋土屋

あぁそうなんだねぇ。


塙

あの鉱石ラジオを作るグループの会に所属してたんですねぇ。えぇ。


土屋土屋

スゴいですよ、学生の頃からラジオを作ってたってことですからねぇ。


塙

で、この会の会長がですね、


土屋土屋

あぁ。


塙

渥美清さんなんですよ。


土屋土屋

いや、これスゴいですよねぇ。


塙

スゴくないですか?うん。


土屋土屋

その二人が学生の時一緒にやってたという。


塙

ま、渥美清さんと言えばいろんな作品がありますけどね、


土屋土屋

ねぇ。


塙

あの『太平洋の翼』とかね。


土屋土屋

もうねぇ、スゴいですから、もう。


塙

あと『燃え尽きた地図』とかね。


土屋土屋

うーん。


塙

あと『僕はボディガード』ですとかね。


土屋土屋

『男はつらいよ』言えよ!早く。寅さんっつったら一発でわかんだろうがよ!それ以外言うなよ。


塙

あのラジオにですね、投稿する「ヘコキ職人」としてー、


土屋土屋

「ハガキ職人」だよ!お前。


塙

えぇ、永さんは活躍した方なんですね。


土屋土屋

「ヘコキ」に職人とかいらねぇよ!


塙

それが作家の『コキ・コキロウ』に認められましてね、はぁい。


土屋土屋

『みき とりろう』、全然違うから!お前。なんだ?そのヘコキの師匠みたいなヤツ。


塙

一躍コキの人になるんですね。はぁい。


土屋土屋

時の人だよ、お前。ヘコキ一回忘れて。関係ないから。ね。


塙

永さんがスゴいのはね、


土屋土屋

えぇ。


塙

あの歌詞を作る天才ですよねー。


土屋土屋

さすがやっぱりねー、


塙

うん。


土屋土屋

永さんと言ったらたくさんの名曲を生み出しました。


塙

今で言うパティシエって言うんですか?


土屋土屋

うーん、その菓子作りじゃねーよ、お前。その菓子作ってたワケじゃないよ。


塙

えぇ。


土屋土屋

作詞作曲の作詞をしてたんですね。うーん。


塙

あぁ、作詞作曲ですよ。作曲家との出会いが人生を変えるんですよ。


土屋土屋

名コンビと言われた、


塙

それが中村一、二、三、四、五、六、七、


土屋土屋

なんでまた数えてんだよ?なァ?


塙

『なかむら はちだい』だ。


土屋土屋

八大だよ!そう。六八(ろくはち)コンビって言われてただろうが。うーん。


塙

『上を向いて歩こう』って曲が大ヒットしたんです。


土屋土屋

それはやっぱりねぇ、世界中でヒットしたワケですからー。


塙

それを歌っていたのが坂本一、二、三、


土屋土屋

『九』だよ!なんでお前一ケタが覚えらんねぇんだ!?オイ。数えたら思い出すってどんなシステムなんだよ、お前。


塙

あと、本もスッゴい売れましてね!


土屋土屋

ま、そうですよ、スゴいベストセラーでね。


塙

あのー『立往生』って本がめちゃくちゃ売れたんですよ。


土屋土屋

いやいやいや。『大往生』だよ。行き場失ってんじゃねーか、完全に。


塙

それがですね、ごめんなさい、えーっとですねごめんなさいごめんなさい。


土屋土屋

何数えてんの?ねぇ。


塙

な、何部売れたっけなあ?と思って。


土屋土屋

無理だろ、そんなもん!


塙

ちょっとごめんなさい。


土屋土屋

いや、200万部だよ!お前。なんで今数えてんだ?なァ?


塙

えぇ。今40まで行きましたんで、


土屋土屋

絶対ムリだよ!待ってらんねぇだろ!そんな時間よー。


塙

晩年ラジオに力を入れておりましてね。


土屋土屋

やっぱ永さんと言ったらね、ラジオですけれどもー。


塙

三十何年ラジオやってたんですよー。


土屋土屋

ものスゴいですよねぇ。


塙

そのラジオのあと、我々がですね、ナイツが同じ番組を引き継ぐことになりましてですね。


土屋土屋

いやコレはスゴいビックリしましたよ、我々もね。


塙

ホントに、去年の10月にですね、


土屋土屋

えぇ、そうなんですよねー。ビックリしましたけれども。


塙

ホントにねー、去年の10月の第一回の放送の時にね、


土屋土屋

うん。


塙

心臓止まるくらい緊張しましたよ。


土屋土屋

それはもう緊張しました、ドキドキでしたよね。


塙

だからホントにね、あの世にいる永さんに届けとばかりに


土屋土屋

えぇ。いや、そん時まだ生きてるわ、お前。


塙

一生懸命頑張りました。


土屋土屋

天国意識するタイミング間違えてっから、お前。


塙

みなさん、B七輔(びーひちすけ)覚えていただけましたでしょうか?


土屋土屋

全然違うわ!いい加減にしろ、どうもありがとうございましたー。


塙

どうもありがとうございましたー。

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