佐藤佐藤

どうもー!どうも、どうも、どうも。ああー、どうも。パンクブーブーでございます。あっ、あっ・・・こっちが振ったら振ってくれるわけではないんですね。


黒瀬黒瀬

寂しいスタートとなりましたけどもね。


佐藤佐藤

パンクブーブーといいましてね。


黒瀬黒瀬

そうなんですよ。


佐藤佐藤

初めて見る方も、結構いらっしゃると思いますんでね。今日はね、このパンクブーブーというコンビ名だけでも覚えて帰って頂きたいなと思いますね。覚えました?覚えましたか。覚えましたか。


黒瀬黒瀬

うれしいね。


佐藤佐藤

じゃあ、帰ってください。まだいてくださいよ。覚えたら、どんどん帰って・・・。


黒瀬黒瀬

それだけはやめてくださいね。


佐藤佐藤

僕らも、もういいおじさんでね。


黒瀬黒瀬

そうなんですよ。


佐藤佐藤

おじさんになると大変な事、多いですよね。


黒瀬黒瀬

やっぱね、おじさんってしんどいなと思うんですよ。


佐藤佐藤

しんどいですよね。


黒瀬黒瀬

例えば、ちょっとした事がきつかったりね。


佐藤佐藤

ちょっとの事でねしんどいんですよ。


黒瀬黒瀬

例えばしゃっくり止まらないとか。


佐藤佐藤

ああ、しんどいね。しゃっくりが止まらないだけでしんどいですからね。


黒瀬黒瀬

若い時は、平気ですよ。別に、しゃっくり止まらなくても。おじさんになってしゃっくり止まらないって死ぬかなって思うんですよ。そんぐらいしんどい時あるんですよ。


佐藤佐藤

そういう時は俺が止めてあげるよ。


黒瀬黒瀬

えっ?そうなの?


佐藤佐藤

しゃっくりなんてうわってビックリさせたらすぐ止まるから。


黒瀬黒瀬

いや、っていうけど、大丈夫?


佐藤佐藤

できる、できる。


黒瀬黒瀬

ホントに?けど、ありがたい。


佐藤佐藤

そうでしょ?1人でできないもんね。


黒瀬黒瀬

1人でビックリはね。


佐藤佐藤

うわー!とかできない・・・。


黒瀬黒瀬

できない。


佐藤佐藤

君が、はあー!ってやってて・・・やらないでしょ?


黒瀬黒瀬

そいつが、おかしいから。


佐藤佐藤

そうでしょ?


黒瀬黒瀬

じゃあ、ちょっと止めてくれる?


佐藤佐藤

しゃっくり止まらなくなってね。


黒瀬黒瀬

ありがたいわ、ちょっとやって。ああ、しゃっくり止まんない。ああー、しんどい。ああー、きついな。


佐藤佐藤

くーろせ、うわっ!


黒瀬黒瀬

バカじゃないのか、お前。誰が驚くんだよ、それ。


佐藤佐藤

なんで、なんで、なんで、なんで?


黒瀬黒瀬

いやそれもう、黒瀬って名前呼んだらダメじゃん。


佐藤佐藤

だって別の人だったら、やばいじゃん。わあ!何するんですか?すいませんってなんない?


黒瀬黒瀬

いやいやいや、違う。気づかれないようにやってよ。


佐藤佐藤

バレちゃダメなの?


黒瀬黒瀬

バレちゃ意味がないから。


佐藤佐藤

ごめん、それ知らなかったです。


黒瀬黒瀬

驚けないから。


佐藤佐藤

なるほどね、バレないようにね。


黒瀬黒瀬

ああー、しゃっくりが止まらん。ああー、痛いこの辺、痛い。ああー、痛い、痛い、痛い。ああー、痛い、痛い・・・。


佐藤佐藤

全然、気づいてないけどさ俺、もう、とっくにわあ!ってやったんだけど。


黒瀬黒瀬

そこ、気づかせろよ、お前。


佐藤佐藤

バレちゃダメって言うから。


黒瀬黒瀬

そこは、気づかせないと。


佐藤佐藤

絶対バレないようにやったよ。


黒瀬黒瀬

驚けないじゃん、だって。


佐藤佐藤

そうなの?


黒瀬黒瀬

わあ!は、気づかせて。


佐藤佐藤

わあ!だけ気づかれる・・・なるほど。


黒瀬黒瀬

ああー、しゃっくり止まらない。もう痛い、痛い。


佐藤佐藤

うーん、わあ!


黒瀬黒瀬

「うーん」が聞こえたわ。


佐藤佐藤

うーんが聞こえた?


黒瀬黒瀬

うーんって言ってるし。


佐藤佐藤

できるだけ気合入れた方がいいかなみたいな。


黒瀬黒瀬

来るのがわかんのよ。


佐藤佐藤

わかっちゃう?


黒瀬黒瀬

人を驚かせるのは意外性っていうのが大事だからね。


佐藤佐藤

意外性?


黒瀬黒瀬

そう。わかる?意外性。


佐藤佐藤

日曜日は、教会に行っています。


黒瀬黒瀬

意外だけどね。


佐藤佐藤

意外でしょ?行ってなさそうでしょ?


黒瀬黒瀬

いや、意外、確かにね。意外だけどそれで俺がうわーとはなんないじゃん。


佐藤佐藤

なんない?琵琶湖は、法律上は川。


黒瀬黒瀬

いや、意外だね。


佐藤佐藤

湖だと思ったでしょ?あれ、川なんですよ、法律上は。これ、意外。


黒瀬黒瀬

へえーで終わる。


佐藤佐藤

へえー、そうなんだ・・・。うーん、わあ!


黒瀬黒瀬

あっ、カニ、意外。いや、違うんです。


佐藤佐藤

こっちでくると思ったでしょ?まさかのカニ。


黒瀬黒瀬

いや、そうじゃない。違う。意外性っていうのは、例えばこうやって普通にしゃべってる。しゃべってるよね。普通にしゃべっといていきなり、わあ!


佐藤佐藤

ああー!ビックリするかと思った。


黒瀬黒瀬

いや、してたじゃん。


佐藤佐藤

ギリギリ大丈夫でしたよね。僕は、平気でしたけども。


黒瀬黒瀬

なんのプライドなの?こういう事です。


佐藤佐藤

どういう事?


黒瀬黒瀬

おしゃべりの途中に、いきなりわあ!って言われたらこっちも、わあ!ってなるでしょ。


佐藤佐藤

しゃべりの中に入れるのね。


黒瀬黒瀬

中に入れる。そういう事なんですよ。


佐藤佐藤

俺、わあ!最近、わあ!変わあった、わあ題でわあい、わあい、さわあいでる。


黒瀬黒瀬

全然違う。おしゃべりの中に大分、入れましたけどね。言えばいいってもんじゃないの。


佐藤佐藤

言えばいいってもんじゃないの?


黒瀬黒瀬

あと「わ」つくとこで「わあ」って言わなくていいの。話に引き込む。


佐藤佐藤

引き込む?


黒瀬黒瀬

引き込んどいて、わあ!


佐藤佐藤

ああー。


黒瀬黒瀬

だから、効くんですよ。


佐藤佐藤

聞いて、聞いて。この間、晩酌してる時にさ俺、かみさんにおーい、つまみ出してくれって言ったんだよ。そしたら、俺が家からつまみ出されちゃったんだよな。わあ!


黒瀬黒瀬

「わあ」じゃねえよ。引き込まれるか。


佐藤佐藤

夢中で聞いてなかった?


黒瀬黒瀬

なんだ、そのクソしょうもない話。


佐藤佐藤

笑い、我慢してんじゃないの?


黒瀬黒瀬

笑えるか、そんなもん。


佐藤佐藤

笑えない?なんか「わあ」でビックリさせるの難しいな。


黒瀬黒瀬

ああ、そう?じゃあ、怖がらして。


佐藤佐藤

怖がらせる?


黒瀬黒瀬

ビビらせたらああ、怖い、怖い、怖いっつって・・・。


佐藤佐藤

ビクってなるもんね。


黒瀬黒瀬

そういうのが欲しい。


佐藤佐藤

健康診断、再検査。


黒瀬黒瀬

いや、怖いけど。


佐藤佐藤

一番怖い。


黒瀬黒瀬

我々おじさんは、一番怖い。


佐藤佐藤

頻尿、血便、長ーく続く微熱。


黒瀬黒瀬

怖いね。怖いんですよね。いや、違うんですよ。こういう事じゃない。


佐藤佐藤

そういう事じゃないの?


黒瀬黒瀬

そういう事じゃないんですよ。だから、怖いけどゾワっとする怖さだから。


佐藤佐藤

あっ、ゾワっじゃないの?


黒瀬黒瀬

ビクってする怖さが欲しい。


佐藤佐藤

ビクってする怖さ?


黒瀬黒瀬

そういう事。だからさ、病気とかじゃなくて。


佐藤佐藤

なくて?どういうの?どういうの?


黒瀬黒瀬

どういう事?どういうの?どういうの?


佐藤佐藤

どういうの?どういうの?


黒瀬黒瀬

ちょっと教えて、どういうの?


佐藤佐藤

虫とかね、虫とか・・・。


黒瀬黒瀬

そうそう、そうそう。えっと、じゃあ、虫とか。


佐藤佐藤

あのー、ごめんなさい。僕がビックリしたんですけど。


黒瀬黒瀬

ごめんなさいね。ちょっと久しぶりにやるネタであんまり頭に入ってなかった・・・。


佐藤佐藤

入ってなかったのね。


黒瀬黒瀬

じゃあ、虫とか言われたら怖いでしょ?


佐藤佐藤

虫なんか別に怖くないでしょ。


黒瀬黒瀬

いや、虫は怖いでしょ。


佐藤佐藤

別に虫なんか怖くないですよ。


黒瀬黒瀬

あっ、虫、虫、虫、虫・・・。


佐藤佐藤

ああー、網、網、網、網・・・。


黒瀬黒瀬

そうはならない。そうはならない。


佐藤佐藤

捕まえたいじゃん、虫いたら。


黒瀬黒瀬

そうじゃないじゃん。


佐藤佐藤

怖くないの。


黒瀬黒瀬

虫は、怖いじゃない。


佐藤佐藤

虫は、怖くないよ。


黒瀬黒瀬

じゃあ、あの、あの、あの・・・次・・・、次、なんだ?


佐藤佐藤

ハハハハッ!


黒瀬黒瀬

次、なんだっけ?


佐藤佐藤

しゃっくりの前に、俺の心臓が止まりそうになってる。ハチですよ。


黒瀬黒瀬

ああー、そう。ハチ、ハチだ。


佐藤佐藤

虫は怖くないね。そしたら、ハチ、ハチ。あの、俺、1人で漫才やろうか?俺、こっちの方で。


黒瀬黒瀬

哲夫さん、哲夫さん!


佐藤佐藤

やろうか?ホントに。


黒瀬黒瀬

だから、もう、この・・・、うん。この話は、もうやめよう。


佐藤佐藤

この話は、もう無理だね。無理だね、これは。無理だな。これは、無理、無理、無理。


黒瀬黒瀬

ホントに、そうなんですよ。


佐藤佐藤

ええーじゃあショートコントでもします?


黒瀬黒瀬

哲夫さん、コントやろうよ、コント。


佐藤佐藤

コントやります?時間、大丈夫ですかね?


黒瀬黒瀬

時間は全然、大丈夫ですから。


佐藤佐藤

大丈夫なの?


黒瀬黒瀬

もう、漫才は、無理だから。


佐藤佐藤

漫才、無理?すごいね、言い切りましたね。こんなM-1チャンピオンいます?もう、漫才は無理だから。ああ、そうなんですね。


黒瀬黒瀬

これが俺のダメなとこ。


佐藤佐藤

じゃあ、コント、お化け屋敷。


黒瀬黒瀬

お化け屋敷やりましょう。ホントに、いいお客さんやね。


佐藤佐藤

ホントにいいお客さんでございますね。僕がお化け屋敷やりましてお客さんをやります。


黒瀬黒瀬

あっ、お化け屋敷だ、入ろう。うわー、薄暗いな、怖いな。


佐藤佐藤

ハハハハッ。


黒瀬黒瀬

えっ?うわっ、怖い。


佐藤佐藤

ハハハハッ!


黒瀬黒瀬

何?何?何?何?


佐藤佐藤

ようこそ恐怖の館へ。


黒瀬黒瀬

恐怖の館?


佐藤佐藤

ここへ迷い込んでしまったからにはお前は、生きて出る事はできない。


黒瀬黒瀬

うわー、怖い。


佐藤佐藤

ハハハハッ!ハハハッ!ハーッ、ハーッ、ハーッ!


黒瀬黒瀬

大爆笑してんな、おい。


佐藤佐藤

ハハハハッ・・・。


黒瀬黒瀬

ええー?


佐藤佐藤

ああー、こんなに笑ったの久しぶり。


黒瀬黒瀬

知らねえわ。そんな事、言うなよ。


佐藤佐藤

先へ進むがよい。


黒瀬黒瀬

うわー、もう怖いな、お化け。


佐藤佐藤

ジリリリリン!


黒瀬黒瀬

わあ、ビックリした。


佐藤佐藤

ジリリリリン!


黒瀬黒瀬

黒電話が鳴ってる。


佐藤佐藤

ジリリリリン!


黒瀬黒瀬

俺が出んの?


佐藤佐藤

ジリリリリン!


黒瀬黒瀬

もう・・・、ガチャ、はい?


佐藤佐藤

お前は、呪われている。


黒瀬黒瀬

えっ?


佐藤佐藤

お前の命は・・・。か・・・、さいせ・・・。ん?おまえけ・・・でもほ・・・、ごめん、ちょ・・・。


黒瀬黒瀬

もしもし?


佐藤佐藤

・・・した。ごめん、今、トンネルはい・・・。


黒瀬黒瀬

トンネル?


佐藤佐藤

く・・・、さいせ・・・、く・・・、く・・・なのだ!


黒瀬黒瀬

いや、何?なんで、お前、移動してんだよ。おかしいだろ。


佐藤佐藤

先へ進むがよい。


黒瀬黒瀬

なんなんだ、意味がなかったな。


佐藤佐藤

うわー!


黒瀬黒瀬

うわー、急に出てきた、怖いよ。もう怖いよ。


佐藤佐藤

ううー!


黒瀬黒瀬

うわー、すごい次から次へと・・・。もう来た。


佐藤佐藤

ああー!


黒瀬黒瀬

うわ、出たー!引っかかってる。


佐藤佐藤

ああー。


黒瀬黒瀬

「ああー」じゃないじゃん。えっ?なんで?なんで?片手間だな、お前。なんで引っかかってんだよ。ちゃんと動線・・・。頭下げんな。何しに来たんだよ、そいつ。


佐藤佐藤

ヒュー!ドロドロ、ドロドロ・・・。


黒瀬黒瀬

井戸から出てきた。うわ、怖い、怖い。何?


佐藤佐藤

ウラメーシヤ。


黒瀬黒瀬

外人?


佐藤佐藤

ウラメーシヤ。


黒瀬黒瀬

外人がやんの?


佐藤佐藤

アー、オサラガ、1マイ、2マイ。


黒瀬黒瀬

全然、怖くない。


佐藤佐藤

3マイ、4マイ、5マーイ。


黒瀬黒瀬

お前がやるやつやないやろ。


佐藤佐藤

5マーイ・・・、アアー。アアー・・・、5マーイ。


黒瀬黒瀬

6枚。


佐藤佐藤

6マイ。


黒瀬黒瀬

覚えとけ。大事なんだよ、皿の枚数が。


佐藤佐藤

7マイ、8マイ、9マイワオ、1マイ、タリナイ!


黒瀬黒瀬

全然、違う。


佐藤佐藤

ヤッホー!


黒瀬黒瀬

なんでハイタッチなんだよ。明るすぎんだろ、お化けが。


佐藤佐藤

どう?怖かった?


黒瀬黒瀬

終わり?全然、怖くない。


佐藤佐藤

全然、怖くない?でも、中にスズメバチの巣があるんだけどね。


黒瀬黒瀬

あっ、いた!それは怖いじゃん。

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